2008年01月

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すべて完了、と思っていた免震工事がまだだったみたいで
その後玄関部分やポーチ等に鉄板が溶接されてました。
このリブの入った鉄板の上にコンクリート・タイルが貼られます。
鉄骨の下には上下水道や電気等の配管もなされてました。

明日から現場では土台の組み立てが行なわれる予定ですが、
私は職場放棄して2×4パネル・トラス加工を行なっている工場へ見学に行ってきます。

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映画「バックトゥーザフューチャー」で出ていたタイムマシンデロリアンの1/18モデル、
サンスター社がアルミダイキャストで精密に再現したものです。
ボンネットやガルウィングが開閉、雷から電圧を取ったロングフックも付いてます。
やっぱりデロリアンはかっこよいですね!

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オートアート製 1/18 マッドマックス インターセプター

映画「MAD MAX2 THE ROAD WARRIOR」に登場したインターセプターが
モデル化されました。
昨年の11月に予約していたものが3日前ぐらいにやっと到着しました。

ボンネット・ドアが開閉します。
エンジンやスーパーチャージャーも精密に再現されています。

映画に出てきた犬やジェリ-カン、スペアタイヤ、ドッグフードなどのアクセサリーも
付属されてます。

まさに究極と言って良いぐらいの完成度の高いモデルカーだと思います。

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本日は午後より施工会社のインデュアホーム御前崎さんにて
玄関まわりや水まわり、室内の仕様やデザイン、スケジュール等の
打ち合わせをしてきました。
玄関やポーチのタイルは2色のタイルをミックスして使います。
屋根の瓦も3色混合にしてカラフルにする予定です。

これからのスケジュールは2月1日より土台組、4日に床貼り、
5~6日に建て方の予定です。

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「ERTL製 マッハ号 1/18スケール」と「ユニファイブ超真合金マッハ号」

「ERTL製 マッハ号 1/18スケール」

海外版のマッハ号です。
ボンネット、ドアの開閉が可能、ボンネット上のギズモ号が飛び出す部分の開閉もできます。
潜望鏡やフロント下部にあるチョッパーも出すことができます。

とにかく大きいので迫力があります。


「ユニファイブ超真合金マッハ号」

ダイキャスト製塗装済み完成品モデルで、マッハ号の持つ7つの機能が内蔵されてます。
(オートジャッキ、デフェンサー、ギズモ号、イブニングアイの点灯、チョッパー、
サーチカメラ、水平尾翼)
付属で三船剛、クリ坊、三平のフィギュアが付いてます。

イブニングアイはハンドルがスイッチになっていて、押すと前方のライトが約6秒間点灯します。
フロント下部よりチョッパーも出すことができます。

ギズモ(偵察用の鳥みたいなやつ)用のハッチも開閉でき、発射することもできます。


しかしマッハ号は40年経った今でも古さを感じさせないすばらしいボディスタイルですね。

今年の東京オートサロンやデトロイトショーにもマッハ号のスケールモデルが
映画「スピード・レーサー」の宣伝を兼ねて展示されていたようです。
日本では7月5日公開です。

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