2011年02月

以前から考えていた計画の一つである2階の自分の部屋に1ドアの冷蔵庫を設置しました。

購入したのは「アビテラックス 46L 1ドア ノンフロン電気冷蔵庫(直冷式)AR-520J-K」。
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スタンダードな1ドア冷蔵庫です。カラーはブラック。
メインルーム(コレクションルームともいわれます)のソファとロフトへ上がるハシゴの隙間に設置。
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寸法 幅450×奥行450×高さ510mm、ドアは右開き開閉です。
定格内容積46L、付属品は網棚と製氷皿、露受け皿がついています。

購入前からこの場所に設置する予定で寸法を測り、この機種を購入したのですが問題発生。
水が流れるようなチュルチュル音が時々して、寝ている時に気になるんです。
そこでこの場所をあきらめ移動することにしました。
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移動した場所は司令室、ではなくその奥にあるクローゼット(実際はミリタリールームですが)に設置しました。ここだと音はまったく気になりません。
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ここに設置するなら上部の空間にゆとりがあるので2ドアにすればよかったかな。
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中は思ってた以上に入ります。
ドアポケットに500mlが4本、上段にも10~11本、下段は500mlは縦に収納できませんが、350mlの缶なら8~10缶ぐらいは収納可能。
また、小さいですが製氷室もありますのでもしかしたらアイスクリームなども保存できるかも知れません。
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直冷式タイプで、時々霜取りが必要らしいです。また、庫内灯はついていないというマイナス点もありますが、いちいち1階まで飲み物を取りに行く手間がはぶけ、これから便利になります。

東京スカイツリーの3Dモデルを組み立てた後、東京タワーにも3Dパズルがないか検索したところ、
世界遺産と世界の大きな建築物シリーズで東京タワーの3D立体パズルがあるのを発見。
早速アマゾンで注文、次の日には届きました。
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やはり東京スカイツリーの3Dパズルと同じように、紙+スチレンボードの合紙でできており、
一枚の印刷物にパーツがくり抜かれた状態になっています。
ただし、東京スカイツリーの3Dパズルと比較すると枚数も多く、東京スカイツリーのの3Dパズル時にはなかった塔脚部分の隙間の不要なカスを取り除く工程があります。
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それでも子供の手伝いもあってか、出来上がりに要した時間は約1時間ぐらいですみました。
完成時の高さは62cmあります。
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塔脚パーツがくり抜かれている効果で立体感が増しますね!
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アレッ、634mの東京スカイツリーが333mの東京タワーよりも低い!?
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迫力サイズでインテリアに最適だと思いますが、とりあえず職場の3D東京スカイツリーパズルの隣に飾っておきます。

黒い箱が届きました。
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フタをあけるとプチプチに包まれた刃物が入ってます。
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「土佐鍛 ダマスカス山遊鉈 漆黒造り」
PALSHOPのカタログに掲載されていた鉈(ナタ)です。
黒造り仕様なので、全体を黒を基調に仕上げてあります。
鉈の側面や鍔は金属表面を黒く化学変化させた黒染めで錆びにくくなっています。
樫の木の柄も黒仕上げ。
鉈の形状に合わせたデザインの鞘は朴の木でできています。固定用革ベルトも黒仕上げです。
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サイズ(約)=全長32cm、刃長18cm、刃幅3.3cm、385g
素材=ブレード/日立安来鋼青紙2号(ダマスカス15層)、柄/樫、輪/鉄生産国=日本
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鉈の芯材は日立安来青紙2号という切れ味重視の金属。その両脇へ鉄、鋼の板材を順番に7層重ね、鍛造という加工で一体化されています。
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ランボーナイフ2(レプリカ)と並べてみました。
大きさや派手さはランボーナイフ2に負けますが、分厚く丈夫な刀身は実用性に優れた刃物と言えると思います。
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しかしきれい過ぎて実践(もちろんアウトドア)で使うにはもったいない気がしますね。

木製マガジンスタンド  ティアンドエヌ TN-510R

指令室で雑誌やカタログを読んでいるといつのまにか机の上や床が雑誌だらけになってしまいます。
そこでコンパクトに収納できる薄型のマガジンスタンドを注文、早速、翌日に届きました。
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組み立て式ですが部品件数も少なく、15分ぐらいで組み立て完了!
素材はパイン材の天然木と帆布で構成され、幅が490mmでA4サイズの雑誌が横に2冊並べて収納できます。
コンパクトなのに6段あるので収納力は思った以上にあります。
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奥行きが135mmと非常に薄いので、指令室の壁に設置、すぐに出し入れしやすい場所に設置しました。
帆布の色はイスのオレンジ色とマッチし違和感もありません。
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イスから立たずに取り出しや収納が簡単になり、机の周りもすっきりしました。

組み立てにはプラスドライバーが必要ですが、電動ドライバーがあると作業がはかどります。

久々のアカテガニの水槽です。
ある朝、生気のないアカテガニを発見。
死んじゃったかと思ったら、脱皮でした。
7月に採集して約半年、初脱皮となりました。
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アカテガニ、しばらくは身体がプニュプニュ、柔らかったです。
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小赤もカメも大きくなりました。
ナゾの小魚はその後ブルーギルと判明。こいつも当初の大きさから2倍ぐらいでかくなりました。
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そしてあらたに新しい仲間が登場!
錦鯉です!
まだ温度を合わせるため、アカテガニの水槽に投入していません。
全部ではなく、半分は職場の水槽に入れる予定。
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水槽のレイアウトを変更し、もう少し水面を高くする予定です。

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