2013年10月

「インディ・ジョーンズ 秘宝根付」を楽天ショップでゲット。
最近販売されたものではありません。
以前から存在するのは知ってましたが、最近急に欲しくなって購入。
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レイダース失われたアーク
黄金像
冒頭のシーンで砂の量が合わずに丸い石が追っかけてくる時の像ですね。
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レイダース失われたアーク
ラーのメダル
杖の先に付けて使用。
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レイダース失われたアーク
聖櫃(アーク)
最後に木箱に入れられ、倉庫の奥に保管。
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インディ・ジョーンズ魔球の伝説
ヌルハチの壷
ラオ・チェに依頼されたブツ。
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インディ・ジョーンズ魔球の伝説
サンカラストーン
インドの邪教集団が集めていた石。
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インディ・ジョーンズ最後の聖戦
聖杯
パパは大工だから・・・コレダ。
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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 
クリスタル・スカル
宇宙人の首だった?
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シークレット
インディの藁人形
魔球の伝説で子供の王が使っていたやつ。
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ノーマル7種+シークレットの全8種セットです。
いいね、こういうやつ。
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ディアゴスティーニの自衛隊モデル・コレクション。
この号から1つの箱に本誌2冊とモデル2点がいっしょになった定期購読専用の簡易包装に変更になり、
第14号と第15号がいっしょに入ってました。

第14号は「航空自衛隊 E-2C 早期警戒機」。
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1/100スケール、全長約17.6cm。
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機体の上に乗っかっている円盤状のロートドームが特長的な、早期警戒機E-2C。
唯一の配備部隊、三沢基地の飛行警戒監視隊に所属する機体を再現。
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地上に設置されたレーダーによる索敵だけでは防空体制に間隙があるため、高高度での哨戒ができるE-2Cを導入、三沢基地に配備された。
主に北方の領空を警戒・監視し続けている。
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E-2Cの垂直尾翼はレーダー波を乱すことのないようにロートドームより低く設計されている。
その分面積が小さくなってしまい、安定性が損なわれてしまうため垂直尾翼を4枚にしてバランスを保っている。
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乗員 5名
全長 約27.6m
全高 約5.6m
全幅 約24.6m
製作 ノースロップグラマン社
エンジン T56-A-4
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機体上面にある円盤状のロートドーム。
内部にはレーダーのアンテナ群が収められている。
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飛行警戒監視隊の部隊マーク。
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最大巡航速度 約600km/h
最大後続距離 約2550km
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ラーメン定食、おまち!
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ヤフオクで「ギャートルズ スライス・デ・マンモ /フィギュア パズル」と「ギャートルズ マンモの肉」をゲット。

「ギャートルズ スライス・デ・マンモ /フィギュア パズル」
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スライスされた「マンモ」組み上げ、完成させるフィギュアです。
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スライスされた「マンモ」のパーツが18個あります。
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子供が組み立てたいというのでやらせました。
中には硬いパーツがあったりして、部分的には手伝いました。
骨に肉を刺して組み上げる仕組みになっています。
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頭と耳を付ければ顔完成。
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胴体部分も完成。
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1頭のマンモに完成!
全高約80mm。
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こちらは「ギャートルズ マンモの肉」。
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昔ギャートルズのマンガの中で良くみた、肉ですね。
材質はソフトビニール。
少々硬めです。
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喰っているように見えますか?
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庭のアケビが少し前からパカパカ開き始めました。
普通のアケビが最初に開き、アケビ(普通の)、紫水晶の順で熟しました。
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収穫!
バナナアケビ
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アケビ(普通の)
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紫水晶
まだそんなに紫色になっていない状態で開きました。
雨だったのせいかな?
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さらに数日経って紫色になった紫水晶。
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まだ開いていませんが、触ると柔らかくなっていたので紫水晶を収穫。
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大きい品種なので他のアケビより食べごたえがあります。
(と言っても種のまわりについている果肉だけしか食べられませんが)
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バナナアケビの中身。白くてまだちょっと硬めです。
これが半透明になってきたら食べごろになります。
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アケビ(普通の)は小さいです。
種も小さいです。
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紫水晶
これだけ熟した頃が食べごろです。
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今年は大量に採れています。
(現在も収穫中)

世界の軍艦コレクション 創刊号~15号に付いている応募券をはがきに貼って応募。
約3週間後「特製プレゼント第1弾」が届きました。
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伊号第400潜水艦モデル
1:1100スケール、ダイキャスト製。
全長110mm。
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全長は122mで、Uボートの約2倍。排水量は3530t。
第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中で最大の大きさ。
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伊400型は終戦までに3隻が完成。
当初パナマ運河を爆破する目的で計画。
戦争末期の完成のため、攻撃目標がパナマ運河から太平洋上のウルシー環礁に変更されたが、
航海途中で終戦。
攻撃を中止して日本に引き返した。
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14ノットで37500海里の航続力、理論的には一度も燃料を補給せずに地球を一周することも可能という潜水艦だった。
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兵装 14cm単装砲1基、25mm3連装機銃3基、魚雷発射管8門。
安全潜航深度100m。
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水上攻撃機・晴嵐を3機搭載。
第二次世界大戦、潜水艦から航空機を飛ばすことを実用化したのは日本海軍だけだった。
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戦後2隻がハワイに回航されて調査された後、ソ連に技術情報を渡さないために海没処分にされた。
伊400型の技術はミサイル搭載型潜水艦に活かされたという。
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第二次世界大戦時、世界で一番大きい潜水艦で燃料補給無しで地球を一周することが可能、潜水艦から航空機を飛ばすことを実用化した当時では最先端の潜水艦。
もっと早くに実用化され、パナマ運河やアメリカ本土にある軍事施設を爆撃できれば少しは戦況が変わったかもしれませんね。

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