フィアット５００がやってきました。　　　　　　　（これはトミカ）

本日午前中、フィアット浜松へ「ＦＩＡＴ５００ Ｇｉａｌｌｏ Ｖａｎｉｇｌｉａ」を受け取りに行きました。

「ＦＩＡＴ ５００ Ｇｉａｌｌｏ Ｖａｎｉｇｌｉａ」は、「５００ ＴｗｉｎＡｉｒ Ｐｏｐ」をベースとした限定モデル。
ボディカラーに人気のバニライエローを採用し、特別装備として、イタリアのラグジュアリー家具ブランドである
ポルトローナ・フラウのブラウンシート、および１５インチアロイホイールを設定。
「Ｇｉａｌｌｏ Ｖａｎｉｇｌｉａ」はイタリア語で「バニライエロー」を意味します。

２０１４年１２月１５日より専用サイトにてオンライン受注を開始し、２０１５年１月３１日までの受付後、抽選にて
限定７０台が販売・・・。
そんな車を予約もしていなかったのに、なぜ今頃手に入ったか・・・。
先日たまたまお店に立ち寄った際に、展示車両として表に飾られていたこの車、購入する予定だった方が購入できなくなったため、店舗在庫になっていたようです。

エンジン：直列2気筒 ８バルブ マルチエア インタークーラー付ターボ
燃費(ＪＣ０８モード)：２４．０㎞／リットル
排気量：８７５ｃｃ
トランスミッション：ＡＴモード付５速シーケンシャル（デュアロジック）
２気筒エンジンなので、エンジン音がバイクっぽい感じに聞こえる時もあります。

サービスでナビを付けてもらいました。

営業の方から車両の使い方を教えてもらっているところ。

フィアット浜松を出てバイパスを走行。
いきなり高速道路は嫌だったらしい。

自宅に到着。

車の中で説明書を熟読中の奥さん。

奥さんの車両。トーマスとパーシー・・・じゃなく、アルファロメオＭｉＴｏとフィアット５００。
通勤や買い物、仕事で使う車として、今後ミラジーノの代わりにフィアット５００が使われます。

ディアゴスティーニの自衛隊モデル・コレクション第５０号は「陸上自衛隊　ＵＨ－１Ｊ」。

アメリカ、ベル・エアクラフト社で開発されたＵＨ－１シリーズは、世界で１万機以上が運用されている
多用途ヘリコプター。
陸上自衛隊ではＵＨ－１Ｂ、ＵＨ－１Ｈ、ＵＨ－１Ｊと３種のＵＨ－１を運用してきた。

１／１００スケール、全長約１８．１ｃｍ。

回転翼（ローター）は組立式。

１９６３年に陸自が導入した、多用途ヘリのＵＨ－１の最新型ＵＨ－１Ｊ。

東部方面航空隊隷下の東部方面ヘリコプター隊のＵＨ－１Ｊを再現。

乗員　２名＋１１名　
全長　約１７．４４ｍ　
全高　約３．９７ｍ　
全幅　約１４．６９ｍ　
エンジン　Ｔ５３－Ｋ－７０３　
最大速度　２１６ｋｍ／ｈ

キャビン後部の外側に映像伝送装置を搭載することもある。
撮影された映像は自衛隊の基地や駐屯地に設置されている受信装置、または近くに設置した移動式受信装置に送られそこから各地へと配信される。

赤外線探索追尾システムをかわすための妨害装置も搭載可能。
強力な赤外線パルスを放出して赤外線探索を紛らわす。

機体下部には赤外線監視装置（FLIR）を装備した機体もある。
夜間や悪天候時の操縦が可能になる。

初飛行から５０年以上経過した現在、退役が進みつつある多用途ヘリコプターだが、まだ１００機以上が陸自ヘリ部隊として活動している。

「民芸品　陸自ゆらりトンボ」

「Ｊ－Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ ＤＪＣ １／４３ ＭＡＺＤＡ ＭＰＶ ＬＹ型 ２００６」です。
いつから販売されていたのかわかりませんが、たまたまヤフオクで発見、ゲット。
１／４３サイズ、レジン製。

２００６年に「スポーツカーの発想でミニバンを変える」というキャッチコピーで登場した３代目ＭＰＶ。

ＭＰＶのメインカラー、カッパーレッドメタリック。
私の車と同じカラーです。

このホイールは２３Ｔ（ターボ搭載車）の１８インチです。

ドアミラーの位置が左右違うような・・・。

室内の完成度も高いです。

ルーフトップ。

現行モデルも今年で９年目。
そろそろフルモデルチェンジの気配。
やっぱりエンジンは燃費重視のスカイアクティブのガソリンとディーゼルが搭載され、デザインは最近のマツダのデザインになってしまうんでしょうね。
私は燃費よりも・・・さらなるパワーＵＰのほうが好みです。