2017年02月

今年も川の河津桜が開花。
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そして庭では例年どおり「ミモザアカシア パープレア」が咲き始めています。
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黄色の丸い小さい花がたくさん咲きます。
長い期間咲いていますが、花が終わると木の下が汚らしくなるので、掃除をしないといけないです。
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咲き終わるとガッツリ剪定します。
今年は剪定した枝を処分するのに、ミゼット2が役に立ってくれるでしょう。

ドアをガルウイングに改造してから数年経った時、運転席側ドアに不具合が発生、ドアを閉める時にドアが通常の位置より少し下がってしまうようになりました。
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そのせいでドアを閉じる時に、ドアの溝より下にぶつかるようになり、画像のようにへこんでしまいました。
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先週、改造して頂いた「イエローシャーク」さんに行ってそのことを伝えると、ガルウイングキットのピンが少し浮き上がっているのが原因だといわれました。
そんなわけで修理に出すことになりました。
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ガルウイングの不具合以外にも、ドアを開けた時にドアの中でカラカラ転がるものがあり、それを取り出してから修理に出すことにしました。
ドアのネジ4本を外します。
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ドアパネルを外します。
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カラカラ転がっていた物がわかりました。
ドアヒンジの部品です。
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この部分にはまっていた部品ですね。
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そして本日14時半、「イエローシャーク」さんにビークロスを置いてきました。
フェンダーを外しての修理になるので、しばらく時間がかかります。
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ビークロスとミゼット2が現在不在中。

「第二次世界大戦傑作機コレクション」28号は、日本陸軍 戦闘機 川崎 五式戦闘機(キ100)。

五式戦闘機(キ100)、飛行第5戦隊、戦隊長・馬場保英大尉機を再現。
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本体とパーツ。
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駐機時の状態。
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正面。
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裏側。
主脚を主脚カバーに交換。
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付属のディスプレイ用台座と接合。
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デアゴスティーニ・ジャパン、週刊「サンダーバード2号&救助メカ」組み付けの続きです。
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53号のパーツ。
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4番コンテナ制作の続きです。
リアパネルを組み立てて、フロア、フレームと組み合わせました。
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54号のパーツ。
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4番コンテナポット底面のアンダーパネル部を組み立てて、コンテナのフロント部分と組み合わせました。
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55号のパーツ。
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コンテナのフロアに各種インテリアパーツを取り付けます。
救助メカ・吸着ハンド車のメインシャシーとメインボディの一部を組み立てました。
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56号のパーツ。
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4番コンテナポット・ラボ(研究室)を組み立てて、コンテナのフロアに設置しました。
救助メカ・吸着ハンド車のコックピットブロックとメインボディを組み立てました。
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56号まで組み立て完了。

アシェット・コレクションズ・ジャパン「週刊 伊四〇〇」組み付けの続きです。
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036のパーツ。
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晴嵐の機体に主翼を接着。
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037のパーツ。
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晴嵐の機体に垂直尾翼や水平尾翼、風防、プロペラを取り付けました。
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038のパーツ。
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晴嵐にフロートと台座を取り付けました。
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039のパーツ。
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内殻壁に桁を接着、艦内備品を組み付けました。
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これで039号まで組み付け完了!

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