2017年03月

海洋堂 カプセルQミュージアム「イカコレ!2 絶品食材と深海の怪物」です。 
イカコレ!の第2弾シリーズになります。
「イカコレ!」
https://blogs.yahoo.co.jp/vehikun/63942400.html
サイズ:全高約60~110mm、材質PVC、ミニブック付属。
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スジコウイカ。
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ヤリイカ。
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トビイカ。
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ダイオウイカ。
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ホタルイカ。
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全5種セット。
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身体の内側が透けて見えるホタルイカやスジコウイカは、特に出来が良いと思います。
ストラップの部分はイカコレ!の時とは異なり、シンプルなゴムストラップになっています。
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イカコレ!の第3弾とタココレ!もぜひ作ってほしいです。

ん、これを参考に木彫りで・・・。

旭川の「創作木彫りさとう」佐藤憲治さんから新たに作品が届きました。
「木彫りタコ」です。
昨年「木彫り スルメ」の製作を依頼し届きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/vehikun/65722490.html
その時木彫りでタコができないか問いかけたところ、今年の初めに数点の試作品の画像が届きました。
ただ、その試作品には残念ながら私の希望に合うものが無く、あらためてこちらの希望を伝えたところ、今回希望通りの作品が届きました。
長さ46cm×幅30cm×厚み10cm。
桂材で作られています。
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目や漏斗の位置、頭の形状がリアルです。
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このタコツボを模した名札も味があって気に入ってます。
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裏面には製作者の刻印と日付が彫られています。
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オンコ材が残っていたということで、佐藤さんはもう一体木彫りのタコを製作されていました。
購入するあたり、どちらにしようかと2日間迷っていましたが、2つ買ってくれたら安くしてくれるといわれて2体購入しました。
迷っていたのは形状と大きさでは桂材でできたタコが良く、オンコ材で作られたタコはツートンカラーが気に入っていたからです。
ただしオンコ材のタコは少し小さいのが難点でした。
長さ38cm×幅26cm×厚み7cm。
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裏面。
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色が異なる部分は塗装で塗り分けたわけではなく、削る厚みの違いで2色になっています。
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木彫りのタコ2体が私の木彫りコレクションに追加されました。
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北海道の木彫り作品にタコは見たことがないので、自慢の一品です。

スピーカーを交換したついでに、チューンアップトゥイーターも購入しました。
カロッツェリア 「TS-T420」。
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チューンアップトゥイーターの付属品。
取付金具(スペーサー固定用)外径小×2、取付金具(トゥイーターユニット固定用)外径大×2、クッション(薄手)×2、 クッション(厚手・袋)×2。
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本来なら付属の取付金具でネジ留め固定になりますが、ダッシュボードの見えるところに穴を開けたくなかったので、両面テープで貼り付けることにしました。
チューンアップトゥイーターの裏側がなるべく平らになるように両面テープを貼り付けます。
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ダッシュボードの右側角にはチューンアップトゥイーターをそのまま貼り付けるスペースがありますが、左側角には貼り付けるスペースがありません。
そこで左側角に土台となるステーを取り付けます。
左側のダッシュボードを外し、ステーをL字に曲げてダッシュボードの側面(見えない部分)にタッピングネジで留めます。
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ダッシュボードを元に戻します。
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チューンアップトゥイーター裏面のセパレーターをはがしてステーの上に両面テープで貼り付けました。
チューンアップトゥイーターからの配線をカーオーディオに接続しました。
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もう一つのチューンアップトゥイーター。
一度配線して音の確認した後、ダッシュボード右側に線を通しました。
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両面テープでダッシュボード右側角に貼り付けました。
こちらはステー無しでも貼り付けるスペースがあります。
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カーオーディオからはフロント用、リア用のスピーカーコードが配線できるようになっています。
この車にはリアスピーカーが無い(取り付ける場所も無い)ので、メインのスピーカーをリアに、チューンアップトゥイーターをフロントにそれぞれ接続しました。
あとはカーオーディオ側のレベル調整で前後のバランスを調整しました。
2方向より4方向から音が出るので良い感じです。
そして更に高域がクリアになりました。

「第二次世界大戦傑作機コレクション」30号は、イタリア空軍 戦闘機 マッキ MC.202 フォルゴーレ。
イタリア空軍第21航空群第356飛行隊機(1942年9月 ロシア)を再現。
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本体とパーツ。
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駐機時の状態。
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正面。
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裏側。
主脚を主脚カバーに交換。
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付属のディスプレイ用台座と接合。
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隔週刊 スタートレック・スターシップ・コレクションの第71~75号です。
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「U.S.S.エンタープライズNCC-1701-A」
号数:号数:第71号
船体登録番号:NCC-1701-A
クラス:コンスティテューション級
乗員数:430名
U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Aの就役期間はわずか7年に過ぎない。
しかしこの船は惑星連邦とクリンゴン帝国の平和な新時代を切り開く役割を果たした。
「スタートレック4 故郷への長い道」の結末で新たに登場した2代目のエンタープライズ。
コレクションモデルは複雑なアズテックパターンやマーキングも美しく再現されている。
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「クリンゴン輸送船」
号数:第72号
所属:クリンゴン帝国
分類:輸送船
運用時期:22世紀
22世紀半ば、ゴロスが率いる輸送船はクリンゴン帝国艦隊の一員として活動していた。
この船は逃亡者を捕らえる任務に使われたことがある。
「スタートレック:エンタープライズ」に登場したクリンゴン輸送船。
コレクションモデルは居住区やナセルがすべて一体化したクリンゴン船としては珍しいデザインを再現している。
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「集合体を離れたボーグの船」
号数:第73号
所属:集合体を離れたボーグの一団
運用時期:24世紀
推進方式:トランスワープ
このユニークなボーグ船は、ボーグ集合体から切り離され、自我を取り戻したボーグ・ドローンの一団が使用した宇宙船である。
「新スタートレック」の前後編エピソード「ボーグ変質の謎」に登場した、集合体を離れたボーグの船。コレクションモデルは左右非対称のユニークな形状を再現している。
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「ベイジョー戦闘機」
号数:第74号
種別:戦闘機
運用時期:24世紀
推進方式:サブインパルス
ベイジョー戦闘機はかつてベイジョーの領域を警備するために使われた、ワープ能力を持たない旧式で軽武装の小型宇宙船である。
「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」に登場したベイジョー戦闘機。
コレクションモデルは大型のロケットノズルを装備したベイジョー戦闘機の無骨なデザインを再現している。
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「U.S.S.エンタープライズNCC-1701-E艦長専用艇」
号数:第75号
船名:クストー
所属:U.S.S.エンタープライズNCC-1701-E
種別:艦載艇
U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Eに搭載される艦長専用艇は主に外交任務に合わせて設計された、上級士官が使う豪華な作りの小型宇宙艇だった。
「スタートレック 叛乱」に登場した艦長専用艇。
コレクションモデルは通常のシャトルに比べてカーブが多用された艦長専用艇の優雅なデザインを再現している。
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71~75号の5種。
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この71号から延長に突入しました。

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