2018年04月

暖かくなって植物の水やりが欠かせない時期になり、今週は2ヵ所に「タカギ かんたん水やりタイマー」を設置しました。
職場の屋上用かんたん水やりタイマー。
電池を入れてちゃんと作動するか確認。
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屋上のスモモ、モモ、サクランボの30鉢に散水チューブを設置。
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スモモの実。
毎年あまり美味しくない品種はたくさん生りますが、うまいのは実が少ないです。
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モモの実。
たくさんついてますが、ここから落ちます。
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サクランボの実。
数は少ないです。
屋上なので授粉する虫が来ないのかも。
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温室内のかんたん水やりタイマー。
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現在の温室は夜間25度以上で加温中、日中はそれ以上の温度になっています。
来月、植物を温室の外に出す前に少し加温して植物の成長を進行させています。
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温室内にも散水チューブを設置。
台の上に鉢を2列並べで散水チューブを往復させ、そのまま下の台の鉢へ引き込んで設置しています。
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反対側の台も散水チューブを長く接続して往復させてます。
そして外へ散水チューブを出しました。
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温室の外にはデイゴを並べています。
外に出した散水チューブをデイゴの鉢に設置。
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散水チューブを設置するまでが大変ですが、後は自動で水をやってくれるので楽になります。
これで給水の心配が減りましたので、明日の午後から沖縄一人旅に出かけます。

庭で鉢植えで育てていた「サクランボ 暖地桜桃」にたくさんの実が生りました。
毎年そのままにしておくと、全部鳥に食べられてしまいます。
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今年はネットをかけて鳥に食べられないようにしたのですが・・・。
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ネットに鳥が引っかかって死んでました。
もっと早くに気がつけば逃がしてやれたのですが、たぶん2日前の雨風の強い日の前の日ぐらいから引っかかっていたと思います。
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たくさん実がついてますが、気持ちが悪いのでそのままにしていたら3時間ぐらいで実がすべて鳥に食べられてしまいました。

アシェットコレクションズジャパンから「ダイキャストギミックモデル 零戦五二型」の定期購読特典が届きました。

復刻版「A6M5 仮取扱説明書抄録」。
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昭和19年2月、三菱重工業が五二型の整備・取扱に供するための参考として製作し、海軍航空本部に納入された図面をトレースしたものです。
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「零戦五二型ミニチュアモデル」。
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本体とパーツ。
「第二次世界大戦傑作機コレクション」のミニチュアモデルより小型です。
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ディスプレイ用台座に取り付けて完成。
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デアゴスティーニ・ジャパン、「週刊 バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」製作の続きです。
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58号はフラックスキャパシターを製作しバルクヘッド上部に取り付けました。
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59号のパーツ。
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バルクヘッド上部のディテールパーツを取り付けて、バルクヘッド上部をバルクヘッドに固定。
コードのコネクターをプリント基板に差し込みました。
フロアパネルをフレームに設置しました。
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60号のパーツ。
ボディのメインフレームが大きい箱に入ってきました。
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メインフレームにドアを押さえるための機構を取り付けました。
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61号のパーツ。
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ボディのフロント部のフレームにフードの押さえを設置。
メインフレームと組み合わせてボディの骨格が出来上がりました。
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61号まで製作終了。

清水アート・クラフトフェアで購入してきた作品です。

「ikkoudou」さんで屋台のミニチュアを2つ購入しました。
「お好み焼き屋台」。
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お好み焼きや具材などの細かいパーツはロウに色を混ぜて作っていると聞きました。
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「いか焼き屋台」。
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いか焼きもリアルです。
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「工房ARTSURU」さんで購入した「ダイオウグソクムシ」。
製作に苦労の跡が見られる作品です。
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「工房 やまよし」さんでは落花生を購入。
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屋台のミニチュア、価格が安い割によくできているので、またどこかのクラフト会場で見かけたらこのシリーズ集めるかも?

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