2018年07月

デアゴスティーニ・ジャパン「週刊 スター・ウォーズ R2-D2」組み付けの続きです。
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25号のパーツ。
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頭部ドームの3段目にドームフレーム50をビスで固定しました。
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26号のパーツ。
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21号で組み付けた右脚部に右車輪サポートプレートをビスで固定しました。
ボールベアリングをセットし、24号で組み込んだ右車輪に右アクスルシャフトを差し込んだ後右脚部に取り付けました。
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27号のパーツ。
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R2-D2頭部のプロジェクターに組み込むスクリーンのパーツです。
レンズホルダーにディスプレイスクリーン基板をビスで固定しました。
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28号のパーツ。
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右脚部の右車輪の右アクスルシャフトの円形の部分にベアリングをはめ込み、右車輪サポートプレートBを合わせてビスで固定しました。
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これで28号まで製作完了です。

「エアファイター コレクション」4号は、ソビエト連邦空軍 Su-27P フランカー。
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パッケージ。
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完成品と可動ディスプレイスタンド。
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モデル本体裏側の穴に可動ディスプレイスタンドを差し込み固定。
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正面。
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飛行時の状態。
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台風12号通過後の朝。
想像以上の暴風雨でした。
庭の鉢はほとんど倒れていました。
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庭にある鉢たちは倒れても問題が無い物ばかりなのでよかったのですが・・・。
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葉がボロボロのポポーの木。
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やはりあの強風で実が落下。
残り僅かしか木に残っていないです。
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今年2個実がついていた梨。
2個とも落下。
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キウイフルーツは一つも落下なし。
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ブルーベリーの木が1本倒れていましたが修復しました。
実はかなり落下しました。
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そして植物以外にも被害が・・・。
外れただけなのですぐに修復できます。
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家の後は職場に行きました。
ガラス温室や避難させたバナナ、職場周りの鉢には被害はなかったです。
職場の屋上。
すべての鉢がなぎ倒されていました。
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ハワイデイゴウィリウィリは3本のうち、2本の根元が浮いて倒れていました。
デイゴは強いのでしっかり埋めて支柱を建てておけば復活すると思います。
鉢が重く安定していると風の力で根元や葉などに力が加わってしまいますね。
鉢が倒れてくれる方が被害が少ないかもしれません。
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風の影響が少ない場所に移動した鉢たちはすべて無事でした。
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とりあえず倒れた鉢は子供に手伝ってもらって直しました。
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明日は自動水やり器の散水チューブの再設置を行います。

台風12号が静岡県の太平洋上を通過中。
直撃ではないですが、現在暴風雨中です。
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職場の屋上は花がいろいろ咲いています。
このままにしておくと枝が折れたり葉や花に被害をこうむります。
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強風に弱い植物や貴重な植物、小さい苗などのみ移動。
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風の影響が少ない場所に移動しました。
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実家のガラス温室。
ガラス温室周辺に出していた鉢を温室内に入れました。
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バナナの鉢は重いので、庭の風が当たりにくい場所に避難させました。
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職場の玄関に置いていたハイビスカスの鉢も中に入れました。
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これだけやっただけで体力が無くなったので自宅の庭の植物はそのままの状態です。
明日また元の位置に戻さないといけないです。

「海洋堂 地底の太陽 塗装済完成モデル」です。
去年の10月に予約し、3ヶ月前に届きました。
最近までそのまま放置していたものを組みました。

「地底の太陽」
万博当時、太陽の塔の地下空間に4つ目の顔として“地底の太陽”が存在した。
地底の太陽は黄金色で顔の直径は3m、左右に伸びるコロナは最大で13mだった。
万博終了後、行方不明に。
太陽の塔内部再生プロジェクトの目玉の一つとして「地底の太陽」の復元モデルを海洋堂が務めました。
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本体と台座。
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顔の裏側に台座の支柱を差し込みます。
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完成。
フィギュアサイズは全長約270mm。1/43スケール。
材質は顔本体・ベース・支柱がポリストーン、左右のコロナは亜鉛合金(ダイキャスト)成型。
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「1/144スケール 太陽の塔」と並べてみました。
なかなか良い具合です。
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