2019年02月

「岡本太郎記念館」の続きです。

入り口の横にあるモニュメント、未来を拓く。
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館内に入り入場券を購入、靴を脱いで中に入ります。
入り口正面にある、縄文人。
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壁には岡本太郎の写真がかかっていました。
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入り口の右手方向に進むと作品の展示ルームがあります。
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岡本太郎自身の人形もありました。
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飛行船 レインボー号。
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アトリエには画材もそのまま残っています。
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後方には作品が置かれています。
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2階には絵画が展示されていました。
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1階にあるショップで自分用のお土産を購入した後「岡本太郎記念館」を出ました。
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パート7へ続く!

家の青空駐車場組の残り1台、フィアット500もプロコーティングのメンテナンス施工を行います。
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昨日夕方、「カービューティーPROSHOP A.T.C」さんに置いてきました。
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そして本日夕方、プロコーティングメンテナンス施工が終了したフィアット500を引き取りに行ってきました。
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施工後は他の2台と同じようにピカピカです。
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これで3台の1年に1回メンテナンスが終了しました。

板橋区立熱帯環境植物館から「岡本太郎記念館」へ移動しました。
表参道駅で下車、青山通りを歩いて到着。
「岡本太郎記念館」
岡本太郎が1954年から50年近く生活したアトリエ兼住居を公開した記念館です。
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中庭には、さまざまな作品が所狭しと展示されています。
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樹人、動物、太郎河童神像。
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中庭までは無料で入れます。
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犬の植木鉢。
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梵鐘(歓喜)。
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若い太陽。
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母の塔。
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2階のベランダから下を覗く太陽の塔。
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パート6へ続く!

板橋区立熱帯環境植物館の続きです。
2階企画展示室ではトロピカルフルーツ展が行われていました。
熱帯地域原産の果実について紹介、果実や熱帯果樹の苗なども展示されています。
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テーブルの上に展示された熱帯果実。
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茎に房がたくさんついたバンチと呼ばれる状態のバナナの展示。
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バナナの苞(ホウ)。
バナナの花です。
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皮まで食べられると話題の「もんげーバナナ」が紹介されていました。
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3月2日に50名分のみ「もんげーバナナ」の試食体験ができるようです。
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展示されていた苗に「サポジラ」の実がなっていました。
実の味は干し柿に似ているようです。
樹液のチクルはチューインガムの原料になります。
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ドリアンのにおいを体験できるコーナーもあります。
匂いも味も知っているのであえて嗅ぎませんでしたけど。
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トロピカルフルーツ展ではないですが、同じ2階企画展示室に「タビビトノキ」の種が展示されていました。青い部分は種です。
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板橋区立熱帯環境植物館の表に植えられている「ジャカランダ」の木です。
こちらも熱帯植物ですが野外でも大丈夫だそうです。
花も毎年咲くとお聞きしました。
この後は「岡本太郎記念館」に向かいました。
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パート5へ続く!

板橋区立熱帯環境植物館の続きです。
集落景観のコーナーを進みます。
「ヘリコニア ロストラータ」。
花は咲いてません。
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「デイゴ」
シロバナではなく、赤い花のデイゴです。
シロバナデイゴはすでに枯れていてありません。
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「カカオノキ」
寒さでやられていました。
立派なサイズの木なので暖かくなってなんとか復活してくれれば良いですが。
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「オオバナサルスベリ」
葉がバナバ茶の原料になります。
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アジア最大のリクガメ、ビルマルツアシガメのムッちゃん。
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雲霧林のコーナーに入ります。
きれいな花が咲いてました。
名前がわからないですが、ランの一種だと思います。
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食虫植物の「ウツボカズラ」。
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香水の原料になる「イランイラン」。
花が咲いていました。
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「パイナップル」。
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「サガリバナ」。
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パート4へ続く!

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