2019年06月

「エアファイター コレクション」27号は、アメリカ海軍 F-14D トムキャット。
第2戦闘飛行隊 ‟バウンティハンターズ トムキャット”による最終クルーズ。
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パッケージの状態。
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完成品と可動ディスプレイスタンド。
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モデル本体裏側の穴に可動ディスプレイスタンドを差し込み固定。
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正面。
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飛行時の状態。
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可変翼を開いた状態。
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スターフルーツ(ゴレンシ)。
ハワイで選抜された甘さと旨さのカリー品種です。
スターフルーツには甘味系と酸味系があり、通常の甘味系品種の糖度は10~12度程、この品種は15~20度くらいになります。
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枝が細いので強い風に弱いです。
実際この後屋上に置いていた時に強風で先端部分がやられました。
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現在はフルーツポットに植えて温室に置いてあります。
強風被害の心配がなくなるのと、温度が常に高めの方が成長が速そうです。
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こんな実が自宅でも生るかな?
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ビグノニア・カレーバイン(ツリガネカズラ)。
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つる性なのであんどん仕立てにしました。
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アシェットコレクションズジャパン「零戦 五二型」組み付けの続きです。
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74号のパーツ。
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尾脚フレームに尾脚用ロットを取り付けました。
機体左側面に第68号に付属していたフレームをはめ込み、右側面に第73号に付属していたフレームをはめ込みネジで固定しました。
前部外板(左)にステップを取り付けました。
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75号のパーツ。
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前部外板(左)と後部外板(左)をネジで固定し、機体にはめ込みました。
後部外板(左)に尾灯をはめ込みました。
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76号のパーツ。
台座にに組み込まれるスピーカーが付属されています。
この号では組み込みません。
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77号のパーツ。
前部外板(右)が付属しています。
これもこの号では組み込みません。
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これで77号まで終了。

昨日アマゾンから「週刊 伊四〇〇 150号」が届きました。
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機体前方に入っているリモコン受信基板が入っています。
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早速基板からコネクターを外して、新しい基板を付け替えてみましたが・・・状況に変化なし。
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そして最初から冊子と自分の撮った組み立て画像をもう一度見直してみると・・・。
122号で組み立てたLEDの黒いコネクター(3つの穴が空いているコネクター)が上下逆に組付けていました。これだと+-が逆になってしまいます。
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主翼はすでに接着して開けることができないので、機体側のコードをカットして逆に接続、ハンダ付けして確認したところすべて動作しました。
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プロペラも回転、すべてのLEDも点灯するようになりました。
多少無駄なパーツを購入してしまいましたが、これでやっと「晴嵐」が完成することができました。
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6月中旬、庭の「アメリカデイゴ」が満開になりました。
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「アメリカデイゴ(カイコウズ)」開花。
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「ヒシバデイゴ(サンゴシトウ)」開花。
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ガレージ横の「アメリカデイゴ(カイコウズ ハマノアケボノ)」。
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去年コブになった枝をカットしましたが、カットした部分から枝が出ています。
赤い花びらに白のぼかしが入り、朝日のかすんだ様な花が咲きます。
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もう一本植えてある「アメリカデイゴ(カイコウズ ハマノアケボノ)」は真上にある「ヤナギバアカシア フロリブンダ」が茂りすぎて日陰になっているため花が少し遅れました。
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北側の「ノウゼンカズラ」も満開になりました。
去年は開花が2ヵ月遅れましたが、今年は通常通り6月中旬に咲きました。
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「ノウゼンカズラ」
樹勢が強く隣の庭にも侵入してしまいます。
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ノウゼンカズラ「タカラヅカ・ゴールド」。
黄色い花が咲くノウゼンカズラです。
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開花から2週間後、花がほぼ散ったので「アメリカデイゴ(カイコウズ)」と「ヒシバデイゴ(サンゴシトウ)」をバッサリと剪定しました。
道路に出ていたので早めに作業を行いました。
ガレージ横の「アメリカデイゴ(カイコウズ ハマノアケボノ)」も隣の敷地にはみ出て生えている枝をカットしました。
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剪定は土日を含めて3日間行い、うっそうと茂っていた「ヤナギバアカシア フロリブンダ」もかなりバッサリカットしました。

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