2020年11月

午前中、まだ温室に入れていなかったバナナやヘリコニア、ジンジャーなどを入れる作業を行いました。

表のドア側からみた画像。
まだ通路の中央に空きがあります。

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温室内にある水栓にもう一つ新たに自働水やり器をセットしました。
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こちらは裏のドア側からみた画像。
通路中央にステンレス製のテーブルを設置しました。
この上にマンゴーの苗を置きました。(通路の下に置くと日当たりが悪いため)

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裏のドア側より。
バナナは冬の間、少し日当たりの悪いところに並べました。
そして自働水やり器からの散水チューブを設置。

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裏のドア側。
最後は通路すべてに植物が設置されました。

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表のドア側も中央は通路が埋まりました。
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表のドア側にはあと5~6鉢くらいは置けそうです。
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温室内にいるカエル。
随分前からいます。
温室にいる限り、冬眠しなくても良いのかも。

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挿し木した班入りデイゴ。
3本くらい根付きました。

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ミニドラゴンフルーツにも実がついていました。
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この時期は蚊がいなく、気温も低いので作業するには最適でした。
これであと職場の2Fから10号スリット鉢に植えているデイゴなどを5~6鉢移動させたら温室のセッティングは完了します。

午前中、空からヘリの爆音が聞こえたので空を見上げて撮影。
画像には4機しか映ってませんが5機の編隊でした。

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先頭を行く2機。
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陸上自衛隊 AH-1S でした。
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大きくなり過ぎた「スノーインサマー」を剪定するため、電動ノコギリで作業を行っていましたがノコギリ刃が折れました。
替え刃を購入し作業を続けましたが、再び折れてしまいました。
どちらも太い枝をカットしている時に折れました。

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そこで急遽、ホームセンターカインズで電動チェンソーを購入してきました。
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エンジンではなく、電動式を選びました。
庭でしか使わないので、電源コード付きです。

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説明書通り、まず付属のチェーンオイルを入れました。
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有効切断長さ:360mm。
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ソーチェンの取付けや張り調整が工具レスで簡単に行えます。
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早速「スノーインサマー」と「アメリカデイゴ」、「スモークツリー」、「ジューンベリー」をチェンソーでカットしました。
電動ノコギリよりスムーズにカットできます。
「スノーインサマー」は一度に全部カットして枯れたら困るので枝を少し残しました。

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しばらくテラスの上に放置していた、熱帯植物をやっと家の中に入れました。
なぜしばらく放置していたかというと、ただ受け皿が不足していたからです。

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ホームセンターで受け皿を20枚ほど購入して、鉢を家の中のグリーンルームに移動しました。
これで自宅の庭の熱帯植物はすべて取り込みました。

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スリット鉢10号に植えていた「エリスリナ・カフラクリーム」一回り大きいポットに植え替えました。
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後は職場の熱帯植物ですが、毎日少しずつ室内に取り込んでいます。
職場の屋上の熱帯植物はすべて取り込みました。
まだ1Fにたくさんあります。

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鉢で植えていたグロリオサ。
全部で7鉢ありました。
すべての球根を掘り出しました。
保存して、来年の春にまた植えます。

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「いえもにあ」というサイトで見つけた、「カマキリフィギュア」です。
「いえもにあ」
https://www.equimonia.net/

「大竹製作所」
https://ohtakeworks.stores.jp/
ステンレス(材質SUS304)の薄板をレーザー加工後、研磨等表面処理を行い、昆虫を模した金属加工品を製作しています。
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サイズ、約120mm。ステンレスの厚みは0.5。
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表面にオロル処理された「カマキリフィギュア(グリーン)」。
こちらもいっしょに購入しました。
発色がとてもきれいです。

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お土産がいっしょに入っていました。
ミニクワガタ。約36mm。
今後、クワガタやカブトムシなどの種類が増えるような予感。

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今後の製作物に期待です。

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