2022年06月

アシェット・コレクションズ・ジャパン「73式特大型セミトレーラ」製作の続きです。
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第122号のパーツ。
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第113号で組み立てたトレーラーのシャシーにパーツを組み込みました。
シャシーと第120号で組み立てた荷台リア側をネジで固定しました。
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第123号のパーツ。
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トレーラーのフロントパネルを組み立てて、荷台フロント側に組み合わせました。
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第124号のパーツ。
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トレーラー前方のグースネックの左側を組み立てました。
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第125号のパーツ。
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トレーラー前方のグースネックの左側と右側を組み立てました。
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第125号まで組み立て完了。

「シン・ウルトラマン Millennials BOOK」を書店で購入しました。
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ベータカプセル ペン型LEDライトが欲しかったので購入しました。
冊子、読んでないです。
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ベータカプセル ペン型LEDライトと防災庁ロゴ入り軍手が同梱されています。
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ベーターカプセル型LEDライト。
フラッシュ部は・・・シールです。
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ボタン電池(別売)が3個必要です。
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ホームセンターでLR44のボタン電池を購入してきました。
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電池を入れてフタをネジで締めて・・・ボタンを押すとLEDが光ります。
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まあ、こんなもんでしょう。
よくこの価格で似たような感じの物を作ってくれました。

史跡巡りの続きです。
高天神城跡から再び移動します。

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最後は史跡ではないですが、一度行ってみたいと思っていた小笠山のとある場所へ向かいます。
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小笠憩いの森の小笠池に向かっています。
ナビで進みながらあと少しで到着というところで道がやばい状態に。
小笠憩いの森に行くにはこの道を進まないといけません。

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当然エキシージSではこんな道を走りたくないので、茶畑の横に停めて歩きました。
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先に進むと更に道がドロドロに。
やっぱり車を置いてきてよかったと思えた瞬間です。

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松ぼっくりがたくさん転がっていました。
これもヒロシのぼっちキャンプでヒロシが拾って焚き付けに使われてますね。
よく燃えるらしい。

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5分程歩いて駐車場に到着しました。
ちなみにこの周辺は掛川市の有名な心霊スポットらしいです。

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小笠池に行くには駐車場横にある細い道を上っていきます。
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幽霊が出るといわれるトンネルが見えてきました。
ここにはトンネルが3つあり、これが1つ目のもっとも距離の長いトンネルになります。

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トンネルの中は照明もなく暗いです。
とてもトンネルにはこれ以上近づく勇気がありません。

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トンネルの前を通過して先に進み小笠池に到着しました。
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小笠池浮桟橋。
後方にあるのはつり橋です。
ここで小笠池探索は終了、来た道を戻りました。

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エキシージSに戻り、さっさとこの地を去りました。
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梅雨の合間にエキシージSで史跡巡りをしてきました。
静岡県掛川市の横須賀城跡に到着。

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駐車場から階段を上がります。
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天守台跡。
建物は何も残っていません。

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城郭はしっかりと残っています。
丸石を積み上げてつくられた石垣は河原の石を利用しています。

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石垣しかないので15分程度で駐車場に戻り、次の場所へ移動しました。
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かつて「高天神を制するものは遠州を制する」といわれた要衝のあった高天神城跡に到着しました。距離的に横須賀城跡からそんなに離れていません。
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駐車場にエキシージSを停めて歩きます。
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結構きつい階段を汗だくになりながら登ります。
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ヒロシのぼっちキャンプで火を起こす時の焚き付けに使われる松の枯れ葉がいたるところに落ちています。
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お城のあった場所に到着。
見晴らしがよいです。

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本丸跡。
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高天神社にも行ってきました。
この階段、一気に駆け上がりました。

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神社でお参り。
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こちらからは太平洋が見えます。
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パート2へ続く!


アシェット・コレクションズ・ジャパン「宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる」の延長号「アンドロメダ」。
デコレーション照明。
発光ギミックは通常時と戦闘時の2種を切り替えられます。

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船体後部の次元波動推進機関。
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艦首。
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拡散波動砲。
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主砲発射!
砲口には発光ギミックを内蔵。
砲塔は手動で動きます。

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重力子スプレッド発射機。


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重力子スプレッド発射機オープン!
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舷側多連装ミサイル発射機
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手動で開いて、発光!
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短魚雷発射管。
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こちらも手動で一つ一つ開いて、発光!
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宇宙戦艦ヤマトと並べてみました。
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アンドロメダの全長は1270mm。
今までで製作したモデルの中では最大です。

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発光はアンドロメダの方がかなりきれいです。
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