Category: 鉄道模型をつくる

晴れた日の風のない日に完成した「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」を職場の屋上に移動。
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太陽光の下で画像を撮りました。
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銭湯の前。
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踏切周辺道路。
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商店街の前の道路。
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ローカル線の駅構内周辺。
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電車が通過。
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トンネル入り口。
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クリアケースを被せて撮影終了!
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去年製作完了したデアゴスティーニの「昭和にっぽん鉄道ジオラマ」完成品を保管してある職場の2Fにこの「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」の完成品も保管します。

講談社の「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」はこれで終わりですが、シリーズとして講談社から第2弾「週刊 鉄道模型 少年時代」が2009年〜2011年に刊行されています。
すでに新品を購入することができないため、ヤフオクで全巻出品されている方からすでにゲット済です。

「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」の製作の続きです。

No45~50のパーツ。
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No45のボンネットバス。
No46とNo47のカーコレクション。
No48とNo49の人形セットと電柱と消火栓。
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電柱と消火栓をランナーから切り離します。
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タクシー営業所前の土台の穴に電柱と消火栓を接着。
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車や人形、ボンネットバスを道路や駅構内などに接着しました。
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No50に入っている化粧テープをレイアウトのパネルボードの側面に貼りました。
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パネルボードの白い側面が隠れ全体の見栄えが良くなりました。
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最後に背景板を裏面にセットして「昭和の鉄道模型をつくる」ジオラマ完成!
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週刊 昭和の鉄道模型をつくる 特製クリアケースもヤフオクでゲット。
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特製クリアケースの土台の上にジオラマを設置しました。
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やっぱり専用ケースがあるのと無いのでは見栄え的に違います。

「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」の製作の続きです。

No43のパーツ、バラスト。スポイトも付属。
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レール周囲にバラストを巻きます。
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バラストを巻き形を整えた後、スポイトでボンド水溶液をたらしていきます。
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1日経ってパネルボードにバラストが固着しました。
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No44のパーツ、フォーリッジ&パウダー。
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濃いめのボンド水溶液をパネルボードにハケで塗った後、パウダーをまきました。
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パウダーをまき終わった後、その上からスポイトで薄めのボンド水溶液をたらして1日乾燥。
パウダーが固着します。
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山の後部にNo39、40付属の樹木を刺しました。
山肌に木工ボンドを塗り、フォーリッジを接着。
付属のフォーリッジは細かすぎて使いにくかったので、手持ちの塊になっているフォーリッジを適当な大きさにちぎって使用しました。
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2色のフォーリッジを細かくちぎって柵や踏切、線路沿い、住宅の庭、桜の木の周辺、左奥と右横のスペース、竹林の周辺など各所に貼り付けました。
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左奥のスペースには以前購入していた木(黄色の木)などを植えてみました。
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完成した山を両面テープでパネルボードに貼り付けました。
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これでジオラマのレイアウトはほぼ完成しました。
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No44までの製作が終わりました。

「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」の製作の続きです。

No41~No50。
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No41~45のパーツ。
45号まで製作するとほぼ完成に近い状態までになります。
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No41は桜の木のパーツが入っています。
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木の幹を曲げて、桜の花のフォーリッジをクリアボンドで接着。
3本の桜の木が完成。
でもなんか桜の木っぽく無い感じが・・・。
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両面テープでパネルボードに貼りつけました。
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No42は竹林のパーツが入っています。
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竹の枝の部分にクリアボンドをつけて、緑色のフォーリッジを接着。
台座に接着し完成。
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両面テープでパネルボードに貼りつけました。
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No42までの製作が終わりました。

「Nゲージ ジオラマ製作マガジン 昭和の鉄道模型をつくる」の製作の続きです。

レールの裏側に両面テープを貼り付けて、パネルボードに固定しました。
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定期購入特典のコントローラーを接続し、実際に電車をレールの上に配置し走行テストを行いました。
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No38の架線柱の台座に両面テープを貼り、6本だけ片持式架線柱にします。
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パネルボードに片持式架線柱と両持式架線柱を貼り付け固定しました。
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両持式架線柱の貼り付け。
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電車を走らせ、両持式架線柱の下をくぐらせて接触しないかの確認を行いました。
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No4付属の線路用渡り板も両面テープやボンドで接着しました。
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No36付属の踏切周辺道路を両面テープでパネルボードに固定しました。
走行に支障がないことを確認しています。
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これでNo40までの製作が終わりました。
*No39、40の樹木(グリーン4本)、樹木2(ライトグリーン4本)のパーツはNo44製作の時に使用します。
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NO50で終了ですので、残り10巻になります。

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