零戦五二型のオリジナルディスプレイケースです。
「伊四〇〇」と同じように、透明ではなく薄い緑色のアクリルで制作されています。
保管していたオリジナル銘板、ここで登場。
オリジナル銘板を台座の上に設置。
その上からオリジナルディスプレイケースを被せました。
アクリルケースと銘板があるだけで見た目の高級感がUPしました。
アシェットコレクションズジャパン「零戦五二型」組み付けの続きです。
98号のパーツ。
台座に台座プレートと台座枠を金具とネジで固定しました。
バッテリーケースにバッテリーを入れて台座に取り付けました。
延長号のボンベを接着、組み立てました。
99号のパーツ。
台座に基板をネジで固定した後、各コネクターを基板に接続しました。
延長号の消火器の車輪を組み立てました。
100号のパーツ。
台座の天板が2枚入っています。
100号のパーツリストには載っていませんがデカールも入っています。
デカール。
こんなに多いのはきっと貼る時失敗した時のスペアだと思います。
機体の上、側面、尾翼などにデカールを貼った後、ひっくり返して両主翼に日の丸デカールを貼り付けました。
増槽と爆弾をはめ込みました。
台座の上に天板を載せます。
零戦の左右の主翼を台座の前方の2本のサポートバーに載せ、機体後方のコネクターを台座の電源コネクターに接続しました。
操縦席に操縦士を入れて「零戦五二型」が完成!
アシェットコレクションズジャパン「零戦 五二型」組み付けの続きです。
機体上部に機体パネルと20mm機関銃、ピトー管を取り付けた後、主翼上面パネルをネジで固定しました。
主翼の上面に主翼パネルとエルロン操作ロッドカバーを取り付けました。
操縦席後部にアンテナを差し込みました。
95号のパーツ。
台座に取り付ける充電ユニットを組み立てました。
96号のパーツ。
台座に赤外線受光基板を取り付けました。
台座に台座プレートと台座枠を金具とネジで固定しました。
第95号で製作した充電ユニットを台座枠にはめ込みネジで固定しました。
97号のパーツ。
各種ギミックを稼働させるためのバッテリーが付属しています。
この号で組付けはありません。
今回送られてきた号に零戦五二型の延長のお知らせが入っていました。
発動機の整備や潤滑油補充などのシーンを再現するパーツが40号に渡って続くようです。
格納庫の梁に設置されたクレーンで吊り下げられた発動機を整備する様子を再現するアイテムもあるようです。
延長号を買い求め続けるがどうか思案中。