Category: 鉄道模型 少年時代

「週刊 鉄道模型 少年時代」の続きです。

「週刊 鉄道模型 少年時代」応募者全員プレゼントの里山交通キハ2001ディーゼルカーです。
以前ヤフオクでゲットしていました。
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線路の上に設置。
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リアリスティックウォーターを用意。
印刷だけの川の表面に塗布します。
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紙コップにリアリスティックウォーターを入れて、川の上に少量垂らし、筆でまんべんなく広げました。
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1日経って固まりました。
表面に光沢ができました。
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白波カラーを購入。
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筆で白波のように描いてみました。
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最後に建物の壁や屋根等に汚し塗装を加えて経年変化で汚れたような雰囲気を出して制作終了です。
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専用クリアケース。
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ジオラマの上に専用クリアケースを被せて、「週刊 鉄道模型 少年時代」完成!
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すぐに次の「週刊SL鉄道模型」に取り掛かっています。

「週刊 鉄道模型 少年時代」の続きです。

ブロンズ調のカラーだった鎌倉の大仏のミニチュア土産を薄いグレーに塗装した後、汚し塗装をしました。
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これを山の広場に鎮座させます。
名付けて「里山の大仏」。
このジオラマの主役になりました。
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神社の境内奥の山へ続く洞窟を通り、階段を上がると大仏に参拝できるように製作しました。
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72号の背景板を組み立てました。
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こちらは専用クリアケース購入時にセットで付属していたパーツです。
すべての人々をジオラマに接着しました。
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お祭り広場も人が増えました。
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73号の名前プレートは前回のとおり使用しません。
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専用クリアケースの土台部分。
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土台にジオラマを載せました。
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72号の背景板をジオラマの後ろ側に設置。
背景板と干渉する木の枝部分をカットしました。
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「週刊 鉄道模型 少年時代」の続きです。

No71~No75。
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71~75号のパーツは側面パネルと背景板、、トレーラー化パーツセット、キハ1501形ディーゼルカーです。
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トレーラー化パーツセットと75号のキハ1501形ディーゼルカーです。
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キハ1501形ディーゼルカーを分解します。
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74号のトレーラー化パーツセットを組み込みました。
これで創刊号付属のキハ1001形に連結して2両編成で走らせることができます。
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71号の側面パネル。
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側面パネル裏面に付属の両面テープを貼り付けました。
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ジオラマの木製ベース側面に側面パネルを貼り付けました。
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46号・57号付属で取り置きしていた電柱や街灯。
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電柱や街灯を道路や線路脇などに設置しました。
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73号の名前プレートは直接ジオラマには関係ないので、制作しません。

「週刊 鉄道模型 少年時代」の続きです。

農家に追加の人を設置。
ちょうどそれっぽい籠をしょったバアさんのフィギュアがありました。
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移動した墓場に僧侶、階段にお遍路などを設置。
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岩の上に怪しい虚無僧。
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展望所の休憩小屋にもフィギュアを設置。
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更にジオラマ用の人々を別途追加投入しました。
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専用クリアケースに付属のお休み処の建物(右端)を設置しました。
温泉街小物パーツとトイレなども設置。
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海水浴の人々を河原に設置しました。
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露天風呂を絵の具で塗装した後、海水浴の人々2体(パンツを白く塗装してタオルっぽく)を湯舟に接着。
木工用ボンドをたっぷり注ぎました。(いずれ透明になる?)
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「週刊 鉄道模型 少年時代」の続きです。

No66~No70。
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66~70号のパーツは農家の人々、祭りの人々、小学生と先生、高校生、観光客です。
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59号で組み立てた神輿と観光客を、露店の近くに祭りの人々や高校生を接着しました。
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学校の校庭や校門などに小学生と先生を接着。
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38号付属の遮断機や踏切標識を設置しました。
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稲田の中に農家の人々を配置しました。
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休息する農家の人々。
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人々が少ないので別にジオラマ用の人々を別途購入しました。
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里山駅の構内に配置。
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露店の近くにも追加の人々を接着しました。
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お祭りなのに人が少なすぎます。

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